パリソタ・ウエストランディアの育て方!緑とオレンジのコントラストが美しい!

パリソタ・ウエストランディアの育て方!緑とオレンジのコントラストが美しい!

パリソタ・ウエストランディアの育て方を紹介します。パリソタ・ウエストランディアは、オリヅルランの近縁種で、茎がオレンジ色になることから、パリソタ朱鷺という名前で流通していることもあります。あまり背が高くならないので、インテリアプランツとしてオススメですよ。


パリソタ・ウエストランディアの基本情報

基本情報

科名:キジカクシ科
属名:オリヅルラン属
学名:Chlorophytum amaniense
原産地:熱帯アフリカ

基本的な育て方

・用土
水はけの良い土を好みます。市販の観葉植物用の用土でかまいません。

・水やり
高温多湿を好みます。土の表面が乾いたらたっぷりと与えますが、過湿にならないように注意しましょう。

・肥料
育成期の5~9月に、月に1回程度、緩効性の固形肥料を与えると育成がよくなります。

・病害虫
カイガラムシが付くことがあります。見つけ次第駆除しましょう。

高温多湿を好みます

パリソタ・ウエストランディアは根が多肉質で水分を貯められる構造になっているため、ある程度の乾燥には耐えられます。土が常に湿った状態になっていると根腐れしやすいので、水やりは土が乾いてからたっぷりと与えてください。特に育成期は水の吸い上げが多いので、土が乾きやすくなります。水切れしないように土に状態をよく観察してください。

本来は高温多湿を好むので、葉水を与えて湿度を上げると良いでしょう。冬場は耐寒性を上げるため、土が乾いてから数日たってから水を与えるようにしますが、その場合でも葉水を与えて乾燥を防ぎましょう。

寒さが苦手です

パリソタ・ウエストランディアは寒さが苦手です。耐寒性が5度程度なので、屋外での越冬は無理だと思ってください。屋外で管理していても、最低気温が15度を下回るようになったら屋内に取り込んでください。耐陰性があり、強い日差しを嫌うため、一年を通して屋内の明るい窓際で管理しても大丈夫です。その場合でも、真夏は直射日光が当たらないようにしてください。

屋外で管理する場合は、春から初夏にかけては半日陰でもかまいませんが、真夏は明るい日陰に移動させましょう。10月頃から4月頃までは屋外で管理した方が無難です。屋内で管理した状態から急に日に当てると葉焼けしやすいので、室内の明るい場所から明るい日陰、そこから半日陰へと、徐々に慣らしていきましょう。

株分けで増やします

パリソタ・ウエストランディアは株分けで増やします。親株の根元から小さな子株が出てくるので、ハサミなどで切り離してやれば大丈夫です。鉢の大きさにもよりますが、2~3年で根がいっぱいになるので、植え替えが必要となります。植え替えの適期は育成期に入る5~6月頃で、そのタイミングで株分けも行いましょう。

数年育てていると、下の方の葉が落ちて間延びした状態になります。その場合は葉が付いていない部分まで土に埋めてやると、そこから根を出してきます。植え替えや株分けの後は施肥は行わず、1ヶ月程度は肥料を与えないで養生した方が成績が良いようです。

インテリアプランツ向きです

パリソタ・ウエストランディアは、育て方が簡単で、1年を通して屋内で管理でき、あまり背も高くならないため、インテリアプランツ向きの植物です。茎から葉の付け根にかけてオレンジ色が朱鷺の色に似ていることから、パリソタ朱鷺という名前で流通していることもあります。

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