ナツメの育て方!一日三個食べれば老いない!?アンチエイジングの味方!

ナツメの育て方!一日三個食べれば老いない!?アンチエイジングの味方!

ナツメの育て方を紹介します。ナツメは中国などでよく食べられる果実で、ドライフルーツにして貸しの材料などになります。古来から、ナツメを一日三つ食べると年を取らないと言われるほど、美容に役立つ栄養素が豊富な果実です。上手に育てて若返ってみませんか?


ナツメの基本情報

基本情報

科名:クロウメモドキ科
属名:ナツメ属
学名:Ziziphus
原産地:中国、西アジア

基本的な育て方

・用土
水はけと水もちの良い土を好みます。地植えする場合でも腐葉土などを混ぜ込んでおくと良いでしょ。

・水やり
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと。地植えの場合はほぼ雨水のみで大丈夫です。

・肥料
多肥にする必要はありません。鉢植えの場合は3月頃に即効性の化成肥料を与えます。

・病害虫
特にありません。

育てやすい果樹です

ナツメは育成も旺盛で、鉢植えでも地植えでも良く育ちます。地植えにすると3~4mくらいまで育ち、枝にはとげもありますので、ある程度広い場所を選んで植えつけましょう。日当たりがよく、水はけの良い場所を好みますので、そういった環境のお庭があるなら地植えをお勧めします。暑さや寒さ、乾燥にも強いため、日本国内ならほぼすべての地域で育成が可能といわれています。あまり大きくしたくない場合や、育成に適した広さと環境が得られない場合は、最初から鉢植えにしたほうが無難です。鉢植えでも実はできますので、無理に地植えしなくても収穫は楽しめます。

できれば苗を買いましょう

ナツメは株によってできる実の品質が違います。できれば品質のいい種類の苗を購入して育てることをお勧めします。実生の場合は親木と同じ性質の株にならないことの方が多いので、品質のいい実がなる株があるなら、取り木で増やす方がいいです。根伏せでも増やせますが、元々の親株が接木苗だった場合、根伏せすると台木の性質を受け継ぎます。

挿し木もできますが、取り木の方が成績がいいようです。実生の場合は、実を採取した時期に種を蒔く(取り蒔き)のが簡単です。寒さを経験しないと発芽しないため、種の周りの果肉を完全に落としたら、そのまま土に埋めて外で冬越しさせるか、冷蔵庫で保管しておいて春に蒔きます。

栄養価が高い実がなります

ナツメは古くから妊婦の栄養補助食品にされたり、アンチエイジングの機能食品として用いられたり、漢方薬としても利用されてきました。カリウム、亜鉛、鉄分、葉酸、食物繊維が豊富で、女性には特に嬉しい果実といえるでしょう。甘みの強い品種なら生食もできますし、加熱してジャムやお菓子に利用するのも良いでしょう。

ドライフルーツにする場合は、よく洗った果実を日が出ている時間だけ外に出してよく日光に当て、1週間程度乾燥させます。乾燥したものは一度蒸します。20分程度蒸したものを、さらに2~3日乾燥させたら完成です。お茶にして飲んだり、お菓子の材料にしたりと用途は豊富です。ご自宅で収穫したナツメでいろいろなレシピを試してみるのも楽しいですよ。

ベランダでも育てられる

ナツメは育て方も簡単で、とても丈夫な果樹です。地植えして大きくしてしまうよりは、鉢植えで数株育てて実を収穫するのが良いかと思います。ベランダで育てられるサイズでもある程度の実は収穫できますので、マンションなどでも楽しめますよ。

関連するキーワード


緑化 果樹 ナツメ

関連する投稿


ジニア(ヒャクニチソウ)の育て方!長期間開花を楽しめる夏の定番

ジニア(ヒャクニチソウ)の育て方!長期間開花を楽しめる夏の定番

ジニアの育て方を紹介します。ジニアはメキシコ原産の一年草です。15種類ほど存在します。夏の定番植物として人気があり、エレガンスという品種はヒャクニチソウの名前でも有名です。名前のとおり開花期間が長く、初夏から秋まで楽しめます。花色も充実していて可愛らしい花をたくさん咲かせてくれます。


シザンサスの育て方!華やかな花を一斉に咲かせる

シザンサスの育て方!華やかな花を一斉に咲かせる

シザンサスの育て方を紹介します。シザンサスは南米チリ原産の一年草です。10種類ほど存在します。秋まきの一年草で3月~5月に開花し花後は枯れていきます。白、ピンク、赤、紫、黄色など豊富な花色があり模様も華やかです。たくさんの花がまとまって咲くので存在感もあります。


サンビタリアの育て方!這うように広がるヒマワリに似た花

サンビタリアの育て方!這うように広がるヒマワリに似た花

サンビタリアの育て方を紹介します。サンビタリアは中南米原産の一年草です。10種類ほど存在します。春に植え付け、初夏から秋にかけて開花し、冬に枯れます。ヒマワリを小さくしたような花姿が特徴で、黄色い鮮やかな花を咲かせます。這うように広がるので、花壇にも向いている植物です。


ザルジアンスキアの育て方!夜に花開き、甘い香りを漂わせる

ザルジアンスキアの育て方!夜に花開き、甘い香りを漂わせる

ザルジアンスキアの育て方を紹介します。ザルジアンスキアは南アフリカ原産の一年草です。50種類ほど存在します。本来は多年草ですが、日本では夏越しが難しいので一年草として扱われます。夜に花を開く性質があり、日中は半開きの状態になっています。また、夜は甘い香りを漂わせますが、日中は芳香がありません。


コンボルブルスの育て方!アサガオのような花

コンボルブルスの育て方!アサガオのような花

コンボルブルスの育て方を紹介します。コンボルブルスは地中海沿岸原産の植物です。200種類ほど存在し、一年草と多年草のタイプがあります。一年草ではトリカラー、多年草ではサバティウスという品種が一般的です。小さなアサガオのような花姿で、花色は白、紫、ピンク、青などがあります。初夏から夏にかけて開花します。


最新の投稿


ジニア(ヒャクニチソウ)の育て方!長期間開花を楽しめる夏の定番

ジニア(ヒャクニチソウ)の育て方!長期間開花を楽しめる夏の定番

ジニアの育て方を紹介します。ジニアはメキシコ原産の一年草です。15種類ほど存在します。夏の定番植物として人気があり、エレガンスという品種はヒャクニチソウの名前でも有名です。名前のとおり開花期間が長く、初夏から秋まで楽しめます。花色も充実していて可愛らしい花をたくさん咲かせてくれます。


しまむらの「素肌涼やかデニム」はどう?種類や口コミを紹介。

しまむらの「素肌涼やかデニム」はどう?種類や口コミを紹介。

いよいよ冬が終わり春本番といった感じですね。まだ少し寒い日はありますが、衣替えをした方も多いのではないでしょうか。これからどんどん暖かくなっていくので、ファッションでは暑さ対策も重要になってきます。そこでおすすめなのが、しまむらの「素肌涼やかデニム」。種類やクチコミを紹介します。


ニトリで人気のガラスキャニスターに新色が登場!全色揃えたい♪

ニトリで人気のガラスキャニスターに新色が登場!全色揃えたい♪

最近のニトリはおしゃれなアイテムが充実しています。インテリア雑貨はもちろん、キッチン用品でもおしゃれな商品が多く、特に蓋がスチール製のガラスキャニスターは大人気です。今までは白と黒のモノトーンしかありませんでしたが、最近ネイビーとレッドの新色が登場しました。


GUの春バッグが可愛い!人気のワンハンドルから、使える3WAY仕様まで♪

GUの春バッグが可愛い!人気のワンハンドルから、使える3WAY仕様まで♪

春のコーディネート、お洋服の準備はできていても、バッグや靴はまだ...という方も多いと思います。せっかく新しく取り入れるならトレンドアイテムを安く可愛くゲットしましょう!という事で、今回はGUの注目バッグをご紹介します。すでに完売の色や型も出てきているので要チェックです。


キャンドゥのナンバーブロックが可愛い。アンティークな雰囲気に♡

キャンドゥのナンバーブロックが可愛い。アンティークな雰囲気に♡

キャンドゥからナンバーブロックという可愛い雑貨が登場しました。キューブ型のブロックで0~9までの数字がデザインされています。アンティークな加工がされていて、飾るだけでおしゃれです。万年カレンダーにもできますよ。セリアやダイソーのナンバー系雑貨もあわせて紹介します。