コバンソウの育て方!小判の形の縁起物!金運アップするかも!?

コバンソウの育て方!小判の形の縁起物!金運アップするかも!?

コバンソウの育て方を紹介します。コバンソウは、その名の通り、小判に似た穂を付けるイネ科の植物です。縁起物として喜ばれ、生け花などに用いられることもあります。育て方は簡単なので、金運アップのお守り代わりに育ててみてはいかがですか?


コバンソウの基本情報

コバンソウの基本情報

科名:イネ科
属名:コバンソウ属
学名:Briza maxima
原産地:ヨーロッパ

基本的な育て方

・用土
水はけが良ければ土質はこだわりません。市販の花用の土でかまいません。

・水やり
鉢植えの場合は土の表面が白く乾いてからたっぷりと。地植えの場合は雨水のみで大丈夫です。

・肥料
特に必要ありません。多肥にすると草丈ばかりが伸びがちです。

・病害虫
特にありません。

ほぼ雑草化してます

コバンソウは、明治時代に観賞用として日本に入ってきた植物ですが、繁殖力が強く、今では帰化してほぼ雑草化しています。一年草なので、お庭に植えた場合は、実が落ちる前に穂を刈り取ってしまえば翌年は出てきません。こぼれ種からも簡単に増えるので、あまり範囲を広げたくない場合は、穂が熟す前に刈り込んでしまいましょう。

鉢やプランターで育てる場合でも、熟して枯れ落ちた実は軽いので、風で飛ばされて思わぬ場所から芽を出すこともありますので、地植えと同様穂を刈り込んでしまうのが無難です。よく似た穂を出すニセコバンソウ(ワイルドオーツ)は宿根性の名年草なので、毎年出てきますが、コバンソウとは別の種類です。

多湿多肥を嫌います

コバンソウは、基本的には植えっぱなしで、特に世話をしなくても枯れにくい植物です。鉢植えの場合は水切れしないように、土の表面が白くポロポロと乾いてきたら、たっぷりと水を与えますが、地植えの場合は日照りが続かない限りは雨水のみでも育ちます。植え付ける土は、水はけがよければ特に土質はこだわりません。

ただ、肥料分が多いと、草丈が伸びて風で倒れやすくなるので、あまり肥えた土よりは、やや痩せた土の方が育ちすぎずにすみます。水も肥料も多くは欲しがりませんので、地植えの場合は植えっぱなしで特に世話をしなくても大丈夫です。鉢植えの場合でも、用土にもともと含まれている肥料分で足りますので、追肥は不要です。

種で増やします

コバンソウは種から増やします。5~6月に花が咲き、種が熟すのが9月頃なので、9~11月頃が種まきの時期となります。直播でもポットでも発芽率はいい方なので、数個ずつ蒔いて、芽が出たら元気なものだけ残して間引くとよいでしょう。花も小判の形で先端に雄花が出ます。小判が少しふっくらして、黄色く色付いたものが一粒ずつ分離するようなら熟していますので、そういったものを見つけて蒔きましょう。

こぼれ種でも増えるので、ご家庭で育てる場合は、勝手にあちこち広がらないように範囲を決めた方が無難です。昔から縁起物として喜ばれる植物なので、種が熟す前に刈り取って、ドライフラワーなどに利用するのも良いでしょう。

放っておくと毎年出ます

コバンソウの育て方は、広がりすぎないように注意するくらいで、地植えして放っておくと、毎年出てきます。それくらい丈夫で育てやすい植物なので、ガーデニング初心者の方でも大丈夫です。お庭に植えておくと金運が上がるかもしれませんよ。

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