ブラックキャットの育て方!特徴的な黒い花

ブラックキャットの育て方!特徴的な黒い花

ブラックキャットの育て方を紹介します。ブラックキャットは東南アジア原産の多年草です。少し奇妙な黒い花を咲かせます。花弁に見える部分は実は苞で、花は中心部の星型の部分になります。この姿から「バッドフラワー」「デビルフラワー」などの別名もあります。開花期は7月~10月です。


ブラックキャットの特徴や基本情報

基本情報

科名:タシロイモ科
属名:タシロイモ属
学名:Tacca chantrieri
原産:東南アジア
開花期:7月~10月

特徴

ブラックキャットは東南アジア原産の多年草です。少し奇妙な黒い花を咲かせます。花弁に見える部分は実は苞で、花は中心部の星型の部分になります。この姿から「バッドフラワー」「デビルフラワー」などの別名もあります。開花期は7月~10月です。

ブラックキャットは明るい日陰を好みます。直射日光は苦手なので、1年を通して明るい日陰で管理してください。暑さには強いですが、寒さには弱いです。耐寒性は5°以上になります。地上部は枯れますが、5°以上あれば根は生きられ春にまた芽吹きます。15°以上あれば、常緑のまま冬越しできます。

ブラックキャットの育て方

植え付け・植え替えの時期ややり方

植え付け・植え替えの時期は5月~6月が適しています。1年~2年に1回植え替えをしてください。

適した用土

水はけのいい肥沃な用土が適しています。鹿沼土・バーミキュライト・ピートモスを等量でブレンドした用土を使ってください。

水やりの頻度ややり方

ブラックキャットは高温多湿な環境を好みます。春から秋にかけては、土の表面が乾いたら水やりを行ってください。葉水も与えて湿度の高い環境を作ってあげましょう。冬は15°以上を保てない場合は、水やりの頻度を落として乾燥気味に管理します。月に数回の水やりで十分です。

必要な肥料や時期

春から秋にかけて固形肥料を2ヶ月に1回与えてください。

発生する病害虫

病害虫の心配は特にありません。

増やし方

株分けで増やすことができます。適期は植え替えと一緒です。

育て方のポイント

ブラックキャットの栽培難易度は普通です。寒さに弱いので冬の管理に注意が必要です。地上部は枯れますが、5°以上あれば冬越しできます。常緑を保ちたい場合は15°以上で管理することが必要です。湿度の高い環境を好むので、生育期は水やりをしっかり行い、葉水も与えて湿度の高い環境を作ってください。

ブラックキャットの特徴的な花姿を観賞しよう!

ブラックキャットは「バッドフラワー」「デビルフラワー」などと言われるように特徴的な花姿が魅力です。他にはあまり見ることのできないかなり奇妙な姿です。少し育てるのは難しいですが、挑戦してみも面白いと思います。

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